L.A.郊外が「中国高官」の愛人村化

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《地価は10年前の2倍に上昇》
L.A.郊外が「中国高官」の愛人村化


 自分の子どもに米国籍を取らせるため出産を米国でするという中国の高官や富裕層向けに、米ロサンゼルスには中国人妊婦専用の宿泊施設「月子中心」が増えている。

「あの家は、中国大陸から来たアルナイ(愛人)が住んでいるの。地価は2倍以上に上がったの。10年前から中国大陸からの移民が増えたからよ」不動産価格が上がることは、住民にとって悪いことではない。ただ、近所付き合いをほとんどせず素性がわからない愛人たちとの溝は深そうだ。

 この家は、北京から来た役人が150万ドル(1億8000万円)で買ったんだ」リビングが20畳近くある、この家も、やはり愛人が一人で住んでいるという。

 愛人村で見かけた女性は20代が中心で、モデルのような美貌を持っていた。中国の官僚から聞いた話では、「知人の紹介のほか、高級クラブの女性から愛人を見つける」という。彼女たちは農村出身者が少なくなく、学問とは縁遠い。半ば自由を奪われた状態で、言葉も通じない米国で暮らすことは幸せなのだろうかとあります。
〈ニュースポストセブン〉より一部引用

★中国共産党を揺るがすスクープを連発し、中国版の「文春砲」ともいわれる北京在住ジャーナリストの宮崎紀秀氏は「『人民監督網』の調査報道には『47人の愛人を囲う』という官僚もいた」という。習近平も盗撮された?中国共産党幹部連SEXビデオが海外大量流出とあるが・・・内容は省略。

※国際ノンフィクション『十三億分の一の男』(小学館)で中国共産党の核心を突く数多の国家機密を綴った「峯村健司」氏の中国高官の「愛人村」は面白そうである。しかし、我が世の春はいつまでも続かない。中国共産党幹部が習近平により膨大な数が逮捕されている。この村も米国に「資産凍結」をされたら愛人達は霧散雨消となる。
 中国共産党の結党時の綱領は、誰もが等しく豊かになる事では無かったのか?日本国のほうがより共産党に近いと思うが、腐敗が進むと国が滅びるのは世の常だが、

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