2013年08月29日11:30
「家族防災講座IN袋井」
2013年08月29日11:30
カテゴリー │災害支援隊関係
《第2回ママの目線で考えた家族防災講座IN袋井を開催》
昨年に引き続き『NPO法人だっことおんぶ』の研究所による大好評!“ママの目線で考えた家族防災講座”を袋井市月見の里学遊館にて開催します。
☆日時:9月17日(火)10:00~12:00
☆場所:月見の里学遊館集会室C
☆対象:妊婦さん~未就学児のご家族
☆参加費:500円/1家族
◆託児:1人につき200円(1)歳以上のお子さんをお預かり)
◆定員:50組 定員になり次第締め切らせて頂きます。
※メール・お電話にてお申込みの上ご参加下さい。
http://www.bousai-shizuoka.com/wimg/news1/pdf/00000212.pdf
2013年08月20日11:30
「IAEA」勧告
2013年08月20日11:30
カテゴリー │原発関係
《 国際原子力機関(IAEA)》
8月9日、東京電力福島第1原子力発電所から放射能汚染水が海に流出している問題について、状況を注視しており、要請があれば支援する用意があると表明した。
IAEAの広報責任者は声明で「日本の当局者は既存の流出および今後の流出への対策方針を説明している」と述べた。
その上で、IAEAは液体廃棄物の処理方法について日本の当局に既に勧告しており、IAEA調査団が4月にまとめた報告書で、東電に対し蓄積した水の処理方法を見直すよう求めた点に言及。
汚染水流出を速やかに検出し、影響を最小限に抑える十分な措置を講じることが最も重要とした調査結果に触れ、「IAEAは引き続き、要請があれば支援を提供する用意ができている」と表明した。
※日本の悪しき伝統の【臭いものに蓋】式は、諸外国には通用しないと思います。
◆9月13日(金)~15日(日)まで『NPO法人・静岡県災害支援隊』が福島県への「ボランティア活動」を実施します。
今回は、中高年者が主体の「ボランティア活動」となりそうです。帰宅しましたら報告したいと思います。
8月9日、東京電力福島第1原子力発電所から放射能汚染水が海に流出している問題について、状況を注視しており、要請があれば支援する用意があると表明した。
IAEAの広報責任者は声明で「日本の当局者は既存の流出および今後の流出への対策方針を説明している」と述べた。
その上で、IAEAは液体廃棄物の処理方法について日本の当局に既に勧告しており、IAEA調査団が4月にまとめた報告書で、東電に対し蓄積した水の処理方法を見直すよう求めた点に言及。
汚染水流出を速やかに検出し、影響を最小限に抑える十分な措置を講じることが最も重要とした調査結果に触れ、「IAEAは引き続き、要請があれば支援を提供する用意ができている」と表明した。
※日本の悪しき伝統の【臭いものに蓋】式は、諸外国には通用しないと思います。
◆9月13日(金)~15日(日)まで『NPO法人・静岡県災害支援隊』が福島県への「ボランティア活動」を実施します。
今回は、中高年者が主体の「ボランティア活動」となりそうです。帰宅しましたら報告したいと思います。
2013年08月05日17:30
「ジュニア防災士養成講座」
2013年08月05日17:30
カテゴリー │減災関係
《第9回「ジュニア防災士養成講座」》
実 施 日 平成25年8月4日(日)
午前9時~午後5時00分
開 場 袋井市 コスモス館
集合場所 袋井市役所
雨天決行
8:30~ 受付開始
9:00~ 開会式(挨拶)
・静岡県災害支援隊理事長 山本 貴史
・常葉大学教授 井野 盛夫
・袋井市防災課長 村松 清一
オリエンテーション 説明
9:15~ タウンウオッチング(市内を歩いて探索)
・まちの防災に大切なところはどこ?
10:20~11:30 袋井市コスモス館に戻る
・地図を利用しハザードマップ作りと発表
11:30~13:30 非常食をすみやかに作る技術を体験しよう
13:30~ 紙ぷるる
・「紙ぷるるキット」で家の揺れ方や筋交いの役割を知る。
14:10~ 救急救命法を学ぶ
・心肺蘇生法・AEDの使い方を体験しよう
15:50~ 防災クイズと報告会
・地震などの知識を身につける
16:20~ 修了式(修了証授与)
・修了証授与及び記念撮影
16:40~ 閉会式(挨拶)
講座主催:NPO静岡県災害支援隊
日本防災士会静岡県支部
富士常葉大学キャンパス