トップ防災『一期一会』

【ひとりがたり馬渕睦夫】大統領選挙（１１/３）を控え、「ディープ・ステート」勢力と中国共産党は、トランプ大統領の再選を阻止する戦いを仕掛けている。それは内乱であり、革命であると。
「ディープ・ステート」の思惑は、世界戦争後の世界統一、ワンワールドの創設。
　６月２０日、米南部オクラホマ州タルサで開かれたトランプ大統領の選挙集会には、数千人の支持者が集まった。大統領選に向けた世論調査で、民主党のバイデン氏がトランプ氏をリードしていることを尋ねると、世論調査の数字はうそだ。「ディープ・ステート」が陰謀を企てている。
「影の政府」といった意味合いだ。政権内の役人らがトランプ氏に抵抗し、政権の政策を妨害する動きなどを指す言葉として、トランプ氏自身も用いる。まもなく迫る米大統領選。
　勝つのはバイデンか？ それともトランプの再選か、「ディープ・ステイト」は２０１６年１１月にトランプ大統領が決まって以来、トランプを追い落とすためにありとあらゆる手を使って、トランプにダメージを与えようと狂奔してきた。ロシア疑惑、ウクライナ疑惑と呼ばれている「疑惑」は、すべてそのようなでっちあげ事件であった。今年になってから数々の公開資料によって明らかになりつつある。アメリカ在住のジャーナリストである「副島隆彦」著者が、日本ではほとんど知られることのない、真実のアメリカ大統領選、その中核で策謀している「デイープ・ステイト」の本当の恐ろしい姿を白日の下に晒す政治評論である。
【２０２０年アメリカ大統領選とディープ・ステイトの真実】【章目次】
第１章 大手メディアが伝えたロシア疑惑
第２章 スティール調査書　第３章 モラー報告書　第４章 魔女狩りの執行人たち
第５章 ホロウィッツ報告書　第６章 オバマ政権の悪事　第７章 クリストファー・スティール
第８章 ディープ・ステイトに狙われた人々・その１ ドン・ジュニア
第９章 ディープ・ステイトに狙われた人々・その２ ポール・マナフォート
第１０章 ディープ・ステイトに狙われた人々・その３ マイケル・フリン
第１１章 ディープ・ステイトに狙われた人々・その４ パパドポロス
第１２章 ディープ・ステイトに狙われた人々・その５ カーター・ペイジ
第１３章 ステファン・ハルパーの正体　第１４章 謎の人物ジョセフ・ミフサド
第１５章 ＣＩＡ、大手メディア、民主党議員の共謀　
第１６章 オバマとブレナン、二人三脚の悪だくみ
第１７章 ロシア疑惑の真相　第１８章 ウクライナ疑惑~弾劾裁判~
第１９章 ザ・グレイト・ゲーム　第２０章 グラディオ作戦　
第２１章 グラディオからグラディオＢへ
第２２章 民主主義奨励を隠れ蓑に外国を侵略する疑似ＮＧＯ
第２３章 ウクライナ〝革命〟というお話　第２４章 ウクライナの真実　第２５章 結論
第２６章 トランプ対ディープ・ステイト 第３ラウンド
副島隆彦「日本人が知らない!２０２０年アメリカ大統領選とディープ・ステイトの真実」
　　　◇　　　　◇
※今アメリカ国内のメディアでよく使われる「ディープ・ステート」という言葉。トランプ政権の裏側に潜む“闇の政府”について、２０２５年までに中国共産党は終わると馬淵元大使の解説動画、「ディープ・ステート」が仕掛ける戦争支配の世界、それはいつも「民主党政権」時に開戦。
中共崩壊と日本国を思えば、何が何でもトランプ氏が勝たないと駄目だと良く理解出来ました。
　　　◇　　　　◇
「ひとりがたり馬渕睦夫」#52 トランプ大統領 最後の聖戦＜米大統領選挙とその後の世界秩序＞ （動画）
https://www.youtube.com/watch?v=2hN0tmeA2KY&t=5s