「新型燃料自動車」と非常時の電源確保実験

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《クラりティ フューエル セル》
「新型燃料自動車」と非常時の電源確保実験


HONDA「クラりティ フューエル セル」


1 事業内容
日 時 : 平成28年7月19日(火)13:00~
場 所 : 磐田市防災センター
対 象 : 20人程度(市役所職員・招待来賓)
内 容 :
新型燃料電池自動車「クラりティ フューエル セル」
 紹介
②(株)赤松電機の「エレクピース」紹介
③本田技研工業(株)および(株)赤松電機による実演
④質疑応答
主 催 : (株)赤松電気
共 催 : 磐田市

2 事業概要
 「究極のエコカー」と呼ばれる水素を燃料とする新型燃料電池自動車・HONDA「クラりティ フューエル セル」の機能PR
地元企業の開発商品が多方面で活用される事例を紹介し、磐田の元気な中小企業を知ってもらう場を提供する。

「新型燃料自動車」と非常時の電源確保実験


「赤松 重秀 代表取締役社長」の説明


「新型燃料自動車」と非常時の電源確保実験


「テレビ局による取材風景」


「新型燃料自動車」と非常時の電源確保実験


HONDA「クラりティ フューエル セル」から電源取り出し


「新型燃料自動車」と非常時の電源確保実験


「電源確保の説明風景」


※太陽と酸素は無くなることは考えられませんが、大規模震災時には「ライフライン」の機能停止から電気・水道の確保が難しくなります。
「誰かがやってくれるだろう。誰かがやるだろう」は甘く、全て自分で対処するしか有りません。

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